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Shuttle X27
Shuttle X27+CentOS5にNICドライバをインストール
ひとつ前で書きましたように、Shuttle X27にCentOS 5.1をインストールしただけではNICを認識してくれなかったので、自分でドライバを導入する必要があります。参考にさせて頂いたのはMarvell Yukon 88E8056にCentOSを入れる際の注意点。
1.とりあえずはネットにつながっているマシンで、Marvellのサイトからドライバを落としてくる。
http://www.marvell.com/drivers/search.do
2.で、USBメモリなり、ドライブを積んでいる場合はCD-Rなどに焼くなりして、X27でマウント。尚、自分は開発系ライブラリなどをインストールしていたので特に何もしませんでしたが、上記サイトによるとkernel-develとkernel-headersが必要とのこと。入れていない場合はこれらも落としておいて、一緒にコピーしておきましょう。
3.解凍後(入れていなかった場合は先にkernel-xxxを入れてから)、解凍先ディレクトリにinstall.shが入っているので、実行すれば自動的にドライバを組み込んでくれます。選択肢が出ます…が、忘れました。どっちでも問題なかった気が。
4.あとはコマンドラインで echo “alias eth0 sky98lin” >> /etc/modprobe.conf (eth0は対応するほう…まあ普通にインストールしていればこのままでOKですが)としてモジュールを登録。
5.再起動すれば認識されてます。ネットワーク設定をしてとっとと接続しちゃいましょう。
ちなみに、yumなどで新しいカーネルになると再設定する必要があります。このあとネットワークに接続できればyum updateする人が多いかと思いますが、というか自分も2回やる羽目に。
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Shuttle X27(Intel Atom 230搭載ベアボーン)サーバー化
静音サーバー構築を検討中…で、静かな実家でしばらく過ごし、帰ってきたらサーバーがうるさく感じて寝られなくなったので、一時的にXREAにコンテンツを退避した…と書きましたが、思ったより早く自宅サーバー環境に戻すことができました(最近XREA重い?しかもこないだ落ちてたし)。
今の部屋は基本的にワンルーム。入り口と洗面所にドアはありますが、洗面所にサーバーなんぞ置けるワケもないし、玄関にタワーサーバーは邪魔すぎる。色々とATXサイズ用静音パーツや小型ファンレスPCサーバーを調べてみましたが、ATXタワーをひととおり自作するのはコストがかかるし、小型ファンレスPCも結構出てるけど、価格の割に性能がイマイチなものが多かったり。そもそも、小型PCって小型を追求しすぎて放熱が犠牲になってるものが結構多い。小型マザーをそこそこ余裕のあるキューブとかに積んでくれればいいんだけどなぁ…
と思ってたところでAtom機のShuttle X27を見つけました。販売価格は2万前後、2.5インチHDDとDDR2メモリだけ買えばとりあえず動作。ホントはノートPCなど向けのスリムドライブが積めるんだけど、スリムドライブは本体並みに高い。放熱の妨げにもなるので、稼働中のPCから電源供給されてるドライブのSATAケーブルだけ抜いてOSインストールに使いました。
同等の大きさだとVIAのマザーを積んだものが多いですが、ATOM230はHT搭載で、1.6GHzのデュアルコア認識。しかもTDPは4W。まあ一世代前のRAMしか積めないけど、他の小型PCサーバーと比較すればかなり高性能かつ低温。小型なくせにVGAとDVI両方がついてるので、最近のディスプレイを接続して気軽にインストール作業ができます。
もったいない点としては、せっかくCPUが低放熱なのに、チップセットが熱い。ヒートシンクもチップセット用のほうがデカイ上に、チップセットに4cmファン付。しかもこれが結構うるさい…。ケース両サイドがメッシュ上になっているので音はモロに漏れます(その代わり1ファンでチップとCPU両方を効率的に冷やしてくれますが…)。
あと、ケースが小型だから仕方ないのですが、HDDの振動が結構モロに響いてしまう。SSDも積めるようですが(未確認)、やはりこの値段のマシンに積むのはちょっとなぁ…(ケース自体のつくりもまあ、値段相応って感じで甘めです。あまり開け閉めするとゆがみそう…)。
そこで、とりあえずケーブルの取り回しだけ工夫して、マシンを玄関の棚の上に設置。タワーじゃでかすぎて出来ません。ファンがうるさいといっても所詮4cm一機、ドアを閉めれば聞こえないレベル。これで長期稼動に問題がなければ、かなりいいんじゃないかなーと思います。
CentOS5インストール時、初期設定ではNICを認識してくれないのでドライバのインストール(付属CDにはWin用しかない)が必要なのですが、長くなるのでまた次回。
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