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Mini DisplayPort
MacBookをMini DisplayPortでデスクトップ機ぽく使う
MacBookが予想以上にイイのでわりとメインはっちゃっても大丈夫じゃね?的なノリなのですが、やはりノートサイズということで13インチなのはつらい。今までのWindowsは20.1型だったし、会社はそもそもデュアルだ。がっつり何か作業するというのには、根本的にノートは向いてないような気がする(機能しぼられてるのにバカ売れしたネットブックはそれを象徴してるね)。
ということで、Windows仮想環境をクッションにしとけばいざというときも困らんハズ!と、Mini DisplayPort – DVI変換アダプタを購入しまして、メインディスプレイにつないでデュアル環境にしてみました。
まず変換アダプタがこんなの。

そもそもDVIのデカいケーブルがこのサイズになるというのも凄いし、これ1ポートでケーブル次第でDVIでもVGAでもつなげるのは素敵だ。ただケーブルが3,000円くらいするので、今回は必要なDVIのみ。プレゼンとかには使わないしねぇ。iWork買う機会があったら是非ともやってみたいんだけど、あのKeyNote + iPhoneでリモート操作。

これがMini DisplayPort側でMacBookにつなぐほう。Windows機はVGAポート搭載のやつもあるけどかなり場所をとってしまう。標準規格の関係で、ハードメーカーが勝手にこういう規格をつくるワケにはいかないんだろうけど、このアイデアはすばらしいと思うので、この際IEEE1394みたいにMacから取り入れてほしい。

DVI側。普通にDVIディスプレイのコネクタをここに差すだけです。ちょっと浅めなので、抜け防止ネジをとめるときにあれ?って感じでしたがギリギリささりました。まあ、問題があっても今んとこ代替品はないのですが…。

とりあえず差した。PnPな上に、差したら一発で解像度などを最適にしてくれた。DVIだからカラープロファイルとかも自動的に機種にあわせて設定してくれたので、表示はすこぶる奇麗。
但しこの状態だとMacBookがメインディスプレイ、また位置的にはMacBookが左ディスプレイになる(サブが右になるのは標準的だけど、ポートの位置を考えると、デフォルトを逆にしないと配線がゴチャゴチャにならね?)ので、この配置で使うには環境設定からディスプレイの設定をちょいちょいといじります。

環境設定画面では現在の状態が分かりやすく表示されてるので、適切な位置にこれを変更します。変更はドラッグ&ドロップでOK。

まずノートを右にしたいので位置を入れ替えます。ちなみにここではやってませんが、ディスプレイのサイズとつなぎ目などをあわせたい場合には、ディスプレイの位置だけでなく高さも動かせます。このへんがOS標準なのはいいですな。

んで最後に、つないだほうのディスプレイをメインにしたいので、メニューバーをドラッグして、メインディスプレイにドロップします。

ほい。完成。
…とまあ、設定は5分程度あればすぐ終わります。あと、カラーキャリブレーション設定を開くと、ちゃんとそれぞれのディスプレイにどのプロファイルを使うかのウィンドウを個別に出してくれるので、色味の違いなどもさっくり設定できて良い感じです。
ちなみに、ケーブルを抜けば勝手にMacBook側に全ウィンドウが移動するし、再接続したら以前の構成に自動で戻ってくれます。メインディスプレイを別の入力に切り替えたいときにアダプタ抜くだけ。戻すとき差すだけ。これはいいなー。
本来はキーボードとかもつないで、ほとんどデスクトップ環境を再現して使いたかったのですが、PC/AT用キーボードはMacとアサインが違うのが不便だったのと、MacBookのキーはピッチ広くてかなり使いやすいので、とりあえずは端末のキーボードをそのまま生かす形にしました(純正キーボードは高いしなー)。Exposeとかのキーもあるので。
マウスは接続して、普段はそっちメインです。が、iPhotoとか見る際は、マルチタッチのトラックパッドのほうが良い場合もあるな…。悩ましい。
ところで、私がこんなことやってて全然知らぬ間に、AppleはMacBookを対象にした、まさしく自分のような人間用にMagSafe電源アダプタとかついたLED Cinema Displayとか出してたのね。Macは久々なもんで、Cinema Display=30万円?、と思ってましたが、10万切ってるのか。あ、あと自分のMacBookがLEDディスプレイとも知らんかった。
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