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Apacheを止めずに更新を反映 – apachectl graceful

あーっと。ネタがびみょんなので、良く使うコマンドでも紹介します。

考えてみれば「止められないシステム」では当然のように使ってますが、自宅サーバーでは必要に迫られにくいので、割と知らない人もあるかも。色々設定を変えたりして、Apacheを何度も再起動する場合などにオススメです。

# apachectl graceful

serviceコマンドや /etc/init.d/rc.d/httpd restart だと急激(強制的)にリスタートが掛かりますが、このコマンドの場合、現在リクエストを受け取って(実行して)いるプロセスは、リクエストの実行が終了してからプロセスを終了するため、現在接続しているユーザーに影響が出にくいのです。

Apache負荷テストで自爆しましたw

 Apacheにはベンチマークにabというコマンドがあります。

ab -n 100 -c 10 http://対象サーバのURL/index.html

てな感じで。(-nはリクエスト数、-cは同時コネクト数)

 普通は想定されるアクセス数(ピーク時)より少し多めの数値でテストするのですが、結構T105で検索して来てくれる方が多いようなので、耐久テスト的に数値を大きくしてみたら、ちょっと大きくしすぎてロードアベレージが三桁超えてコマンドラインが帰ってこなくなったので強制リブートしましたw

 でもCGM的なこととかやると結構アクセス増えたりするんだろうなー。自宅サーバでも。ちょっとやってみたい。

CentOS 5.2にアップデート

 CentOS 5.2がリリースされましたね。実験的な意味を多分に持つ個人サーバーということもあって、新しいバージョンのもの(Stableとかだけど)が出たらアップデートしていってます。割とLinuxのアップデートは便利な機能や高機能化がハイスピードで進むこともありますし、バグフィックスや速度、互換性等の向上もあるので。

 英語サイトで頑張ってましたが、ググってみるとちゃんと日本語のリリースノートがあったのね。それによると…分かりにくいな…、ざっくりまとめられてるニュース記事のほうで。

 主な変更点は不具合修正、カーネルやアプリケーションのアップデート、X関係のアップデートなんかが多いみたいですが、Webサーバー運営をしている上で大きいのはApacheのバージョンが上がってるところとかですかね(ランレベル3オンリーでX環境入れてない)。あと、yumが変わってますね。fastestmirrorプラグインを呼んでいるようで、名前の通りダウンロード先の選択が賢くなってるのかな。実際updateオプションをつけてみると、リポジトリ毎に別のサーバを選択してる表示が。

 Apacheなんかはまたそちらのサイトで詳しくリリースノートでも見ようかな。

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