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静音サーバー

組み込み用BeagleBoardが魅力的で今後が楽しみ

Beagle Boardに注目中。

Beagle Board

いわゆる組み込み製品用のボードですが、そこそこのスペックがある上に、画像処理に使われる浮動小数点演算能力が非常に高く、IOインターフェースも多いので(変換ケーブルなどはいるけど)、この大きさなのにフルスペックのPCとして使えます(よく知りませんが、組み込みでこのサイズ・性能で149ドルも破格らしい)。

HDDはありませんが、SDカードを差すことができるのと、Beagle Boardで稼働するLinuxも出ているし(ARMなのでWindowsは無理っぽい)、当然完全ファンレスなので、サーバー用にはどうなのかな…、と、ブログの性質上自然と考えてしまいますよね。キャパシティはなさそうですけど、アクセス少ないとか実験用途とかであれば…。プロセッサはハイエンドモバイル機器に載ってるクラスだそうです。HTML吐くだけならそこそこいけるかな?

尚、今注文するとRev.B7か8くらいのボードになるそうですが、2009年1Qの終わり頃に、USB OTGの致命的なバグ、プロセッサのバグのフィックスと、幾つかのスペックアップが行われた、Rev.Cが出るようなので、フルに使い込みたいならしばらく待つほうがいいかも知れません。

ちなみに検索してた感じでは、クリアケースを扱ってるところもあったなぁ(クリアケースに各種変換ケーブルなども取り付けたモデルもあった。「BeagleBoard ケース」あたりで検索してもらえば多分でるかと。

ちなみに日経Linux3月号でBeagleBoardを使ったマシンをくむという特集をやってますので、興味ある方は是非。僕は買いました、これを知った日の昼休みに。

Shuttle X27(Intel Atom 230搭載ベアボーン)サーバー化

静音サーバー構築を検討中…で、静かな実家でしばらく過ごし、帰ってきたらサーバーがうるさく感じて寝られなくなったので、一時的にXREAにコンテンツを退避した…と書きましたが、思ったより早く自宅サーバー環境に戻すことができました(最近XREA重い?しかもこないだ落ちてたし)。

今の部屋は基本的にワンルーム。入り口と洗面所にドアはありますが、洗面所にサーバーなんぞ置けるワケもないし、玄関にタワーサーバーは邪魔すぎる。色々とATXサイズ用静音パーツや小型ファンレスPCサーバーを調べてみましたが、ATXタワーをひととおり自作するのはコストがかかるし、小型ファンレスPCも結構出てるけど、価格の割に性能がイマイチなものが多かったり。そもそも、小型PCって小型を追求しすぎて放熱が犠牲になってるものが結構多い。小型マザーをそこそこ余裕のあるキューブとかに積んでくれればいいんだけどなぁ…

と思ってたところでAtom機のShuttle X27を見つけました。販売価格は2万前後、2.5インチHDDとDDR2メモリだけ買えばとりあえず動作。ホントはノートPCなど向けのスリムドライブが積めるんだけど、スリムドライブは本体並みに高い。放熱の妨げにもなるので、稼働中のPCから電源供給されてるドライブのSATAケーブルだけ抜いてOSインストールに使いました。

同等の大きさだとVIAのマザーを積んだものが多いですが、ATOM230はHT搭載で、1.6GHzのデュアルコア認識。しかもTDPは4W。まあ一世代前のRAMしか積めないけど、他の小型PCサーバーと比較すればかなり高性能かつ低温。小型なくせにVGAとDVI両方がついてるので、最近のディスプレイを接続して気軽にインストール作業ができます。

もったいない点としては、せっかくCPUが低放熱なのに、チップセットが熱い。ヒートシンクもチップセット用のほうがデカイ上に、チップセットに4cmファン付。しかもこれが結構うるさい…。ケース両サイドがメッシュ上になっているので音はモロに漏れます(その代わり1ファンでチップとCPU両方を効率的に冷やしてくれますが…)。
あと、ケースが小型だから仕方ないのですが、HDDの振動が結構モロに響いてしまう。SSDも積めるようですが(未確認)、やはりこの値段のマシンに積むのはちょっとなぁ…(ケース自体のつくりもまあ、値段相応って感じで甘めです。あまり開け閉めするとゆがみそう…)。

そこで、とりあえずケーブルの取り回しだけ工夫して、マシンを玄関の棚の上に設置。タワーじゃでかすぎて出来ません。ファンがうるさいといっても所詮4cm一機、ドアを閉めれば聞こえないレベル。これで長期稼動に問題がなければ、かなりいいんじゃないかなーと思います。

CentOS5インストール時、初期設定ではNICを認識してくれないのでドライバのインストール(付属CDにはWin用しかない)が必要なのですが、長くなるのでまた次回。

静音サーバー構築を検討中…

体調が微妙だったので、連休につなげて有給をとって実家でゆっくりしてました。

さて、5日振りに戻ってきてサーバーと同じ部屋で寝てましたところ、なんかうるさくて寝られない。実家が静かな場所にあるので、どうも静かな環境に慣れちゃったようで、コレは今日の仕事に響くと3時ごろに起き出して、XREAにコンテンツをコピーしてサーバーの電源を落としました(んー、騒音が原因で眠りが浅かったのか?今まで…)。

ウチは重要なサービスのサイトとかではないですが、(まあそれでも検索履歴→見られないとか迷惑だし)出来ればDNSを切り替えればOKな状態にしておくのが安全ですね(WordPressはじめCMS系はパスが変わると正常に動作しなくなるものが結構あるので注意ですが、DBのダンプだけでも移しておくとか)。

さて、そんなワケで現在は静かな環境なのですが、やはり自由にシステムをいじれるのが自宅サーバーの醍醐味。ブログはとりあえず公開してみるために書いてましたが、それだけならそこらのレンサバやブログサービスでいいワケですよね。なので、出来ればファンレスサーバーでも置けないかな?と色々企んでいます。

最近はCPUのTDPも下がって放熱も楽になってきたので、大量に余計なパーツを積まなければ、ヒートシンクと適度にエアフローのいいケースで十分いけそう(というか爆熱Pen4も巨大ヒートシンクで動かしてましたし)。マザーボードもサーバー用なので余計なものがついてないものを。となると問題は電源ユニット
以前ならあきらめの対象でしたが、最近はファンレス・熱いときだけファンが回るセミファンレス・電源容量は少ないけど完全ファンレスなACアダプタ式のものなどが出ているので、以前よりかなり選択の余地がありそうです。

ファンレスは容量も350~500Wのものがあるので特に問題ありません。それにファン系が一切ないと、生活の場に置くにはかえってホコリやそれによる火災などの心配が少ないかもですね(構造によりますが)。
セミファンレスはPC用途でもオフィススィートやネットくらいだとほぼ回らない、とのことで、こちらも夏場の保険にファンがついてるほうが安心、などといった買い方もありかもです。
ACアダプタは電源容量が少ない・対応マザーが限られる(変換できるようですが)とはいえ、VIAのEPIAなどを載せるのであれば(CPUも標準で完全ファンレスだし)良いかも知れません。問題があるとすれば、処理能力が非力なのと、メジャーなチップセットほど安定して動くかなー程度のことでしょうか。

処理能力と手軽さ、どちらを取るか、でしょうかねぇ…。EPIA系のMBは小型なので、ITX系のケースも狭くできていて、結構熱がこもるという話も聞いたことがありますが…。あと、それ系のARTIGOとかBe SilentとかSizkaとか、スペック比で考えちゃうとかなり高いんですよね…そのあたりにどこまで出せるかかなぁ。

あとは、Windows Home Server用のマシンで、まさに家庭や部屋内に気軽に置けるマシンが出てくるんじゃないかなーと期待したりしています。…って、WHSって現バージョンではRAID非対応だし、そもそもHome Serverがそんなに売れるのか?という疑問もあったりするのですが…。

# どうせそこそこするなら、EeePCとかでいいんじゃね?という気も…Ubuntu動いてるし…

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