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typo矯正(っていうかほとんどジョーク)SLコマンド

有名どこですが、slコマンド。

lsはしょっちゅう叩くコマンドのひとつですが、急いでるとコレをslと入力してしまったりします。普通はここでcommand not found.とかいうそっけない返事が返ってくるところですが、AAで出来たSLがマジで走り去っていくというおバカコマンド(いやちゃんと意義と目的はあるということなのだが…w)、それがSL(豊田正史とslコマンド)

▲こんなの。

まちがって一旦叩いてしまうと、ご丁寧に強制終了もできません。別窓を開くか、終わるまで待つか…。しかし、本家バージョンだけでは甘かった。本家は走り去っていって脱力して終わるのですが、有志(?)の方によるSL改造計画によって、本家へのパッチまで作成されています。

  • 踏切の遮断機
  • 乱数でスピードが変わる機能
  • 乱数で客車数が変わる機能
  • 乱数で往復するかどうか変わる機能

…など激しくパワーアップしており、ターミナルを占有する時間も(乱数によりますが)ひどいと1分以上待たされたりします。本家はまあ、「あっ まちがった…」と走り去るSLを眺めつつtypo強制に努めればいいだけなのですが、こいつは遮断機が下りるところから始まるわ、長いわ、往復もしてきたりするわで本気で脱力すること間違いなし。短いコマンドだけに、集中してガリガリタイプしてるときに限ってミスるので、仕事中に不意打ちのようにSLが走ってきて脱力したことが2回ほどあります。

※設置方法は、本家はmakeしてバイナリを/usr/binにでも入れとくだけ、パッチ版はpatchインストールを丁寧に説明されているので問題ないかと。環境依存で起こるトラブルも結構ありますが、全部追えないので検索してみてください。

んなワケで、自宅サーバーくらいなら入れてみてもいいんじゃないでしょうか。ちなみにCentOS 5.2、RedHat Linux Enterprise ES 4.5ではさっくり問題なくコンパイルできました(コケたときもあるので当然環境次第ですが)。

まあとりあえず、軽いし顧客から見えないとはいえ、本番系システムとか仕事で重要なシステムに入れるのは当たり前ですがやめましょうw 実際怒られた人、結構いるみたいですし。特に急いでるときにパッチ版なんかが動くと最悪ですしね…。ウチの開発部隊はこういうのが大好きなので、テスト環境には入ってます。自分もテストサーバーを立てるときなんかはこっそり仕込んだりします。サーバー屋が自分なので、なかなかひっかかってくれる人はいませんが…w

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