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iPhone Archive

iPhone 3GS発売ですが…。

今日はiPhone 3GSの発売日ですが、現在の3G所有者は基本買い増しするとなると7万とか新たに飛ぶワケで…。内容的に今んところ3Gでもまだいけなくはない、ということで、今回は見送る人も多いようです。今まで悩んでたとか、新規の人は絶対3GSをお勧めしますが。

BluetoothとかDock関係とか細かい部分(使う人にとっては大きいけど)の使い勝手も改善されてるようですが、やはり大きいのがCPUクロックUPとGPU変更ですかね。あと電子コンパス搭載もあるか。

動画とか報告とかを聞いてる分には、実機を触ったり、紹介動画を見ちゃうと買ってしまうから、パスする人は見んなと言われてるようで、かなり快適になってるというのは凄く聞きますね。ただ個人的には今遅くて不満とかいうのはないので今回は下取りキャンペーンとかでもない限りパス。

むしろ気になるのが、RAM増えたとか、電子コンパス内蔵とか、GPUがOpen GL対応したりとかで、3Gでは動かないアプリが増えてきたら困るな、といった方が大きいです。まあどちらにしてもしばらく様子見ということで…。

# 個人的には方向音痴なので電子コンパス+GPSの組み合わせは魅力的なのだが…

iPhoneパケット定額料金値下げキャンペーン手続き

お絵かきは楽しいんだけど、人に見られてた方がサボらず描くだろうと思って、知人のみ公開でmixiに上げたら、なんか気に入られて待受にされた。嬉しいけどちと恥ずかしいんだが。

さて、iPhoneのiPhone for Everyoneキャンペーン(合ってる?)で、新規が安くなるだけでなく、既存ユーザーもパケット定額の上限が安くなるということで、SBMショップに申し込みにいきました。My SoftBankで変更できないのは納得いかないのだが…(なんか対面でないとイカン法に関わるような条件あったっけ)。

受付のにーちゃんにiPhone見せたら、開口一番「カッコイイケースですねぇ~」と意外なコトを言われたので、理解するのに数秒かたまった。まあ書類手続きだけなので、待ち時間の間客を苛立たせないための営業トーk…と思いきや、この人明らかにヘヴィiPhoneユーザーだ。

「何かいいアプリありました?僕ねぇ~、SimCityにハマってるんですよ~」
「(俺)あ、自分も買ったんですけど指太くて操作しにくくて。塊魂はやったんですけど」
「あーなるほどね~ ところで寝てるときに見てると加速度センサーで画面回転するの、止められませんかねぇ。あれ絶対ネットの書き込みとか見てても、ON/OFF出来た方がいいと思うんですよ」
「(俺)あー確かに気になるし、ネットでも言われてますね~」
(んで時々書類書いたりしつつ)
「また新しいOSも出ますし楽しみですねぇ~」
「(俺)あぁ、コピペとか」
「それ!大事ですよ~」

sbm

もうなんか「自社(とはちょっと違うけど)製品を褒める」んじゃなくて、完全に1ユーザーとして欠点も全部吐露してるわw

こういう人は上にも要望として上げてるんだろーか。「キャンペーンWebで出来ないのはちょっとね」と言おうと思ったけど、この人は真っ先に分かってるな、と思ってフツーにヲタク談義しておりました。

5月途中分から1500円近く値下げだ。

iPhone Developer Program登録がやっと終わった

2バイトコード圏では高確率でアクティベーションが失敗しやがることで有名なIDPですが、やっと終わりました。ホントさ~、タダでさえ年1万円ほど取っとるんだから、そのへんのシステム整備はちゃんとやってほしい。(アクティベーションメール→エラーは去年のブログ記事とかでもずっと言われてるコトだし)

ちなみにキーチェーンで証明書作ってUPしてAppleからDLして(以下略)的なことをするのに非常に苦労をされている方が多いようですが、そうした人たちが提供して下さる情報のお蔭で、数時間も悩むことなく終わり、何はともあれ適当なサンプルコードを実機で動かすことができました。問題は、自分の能力が追いついてないことですが… orz

Appleとかソニーとか、特に昔のMicrosoft(IE4あたりか)とか、露骨にユーザー無視な囲い込みをする企業は「…ん~、それって長期的に見たら損じゃないの?」と思ってしまう。まーうまくやればうま味もデカイのが囲い込みですが、ソニーもウォークマンとかMDで味しめちゃったんだろうねぇ。ATRACとかUMD(あってる?)とかメモリースティックとか、もう明らかにどこも採用しないんだから、自社のファンを解放してやれよ、と思うような状態になってもやめないしね。

その中では慎重なAppleだけど、iPhone OS 3.0でやっとコピペ解禁ですよ。まあメジャーアップデートだけあって色々目玉はあるけど、コピペできるようになったことが目玉なOSってなんだって話ですよ。慎重なのはいいけど、ガチガチの状態でリリースして、徐々に緩和していくのはホント初期ユーザーがえらい目に遭うからなんとかしてほしい。

まあ、それでも売れるような、魅力的なもん作ってるから儲かってんだろうけどね(Appleの製品はわりと好きだが商売は巧いけどあまり好きじゃない)。

まー愚痴はともかく、ゆっくりやっていくかなぁ。OS3も楽しみだし。

成功経験に依存しすぎると「新しいモノ」は作れない

最近どういうモノがウケるんだろう?という市場調査的な意味も込めてApp Storeを覗いたら、Zen Bound(※iTunesが開きます)というゲームが人気のようだ。

既存のスキームを超えたものなので、ジャンルとかどういうゲームだ、というのを言葉で表すのは難しいし、自分も実際にやってみるまではレビューを読んでもよくわからなかった。SSもたくさん紹介しておられるので、未購入の方は「AppBank:Zen Bound:待ちわびた、木を縛るiPhone緊縛プレイ。Ghost Monkeyの音楽で時間が消える。136」を参考にされると購入の参考になりやすいかな?とご紹介してみる。

評価も多くて高いので迷わず買ってみたが、やはりこれだけの市場の中で世界中に支持されるモノは、やはり「ゲームってこうでなくては」というようなジャンルとか、そういった前提となるセオリーを壊してるからこそ≒代わりになるものが他にない、創造性の高いジャンルだからこそ成功したのだろうなぁ、とつくづく思わされた。

余談ですが、ウチの会社は朝礼があるのですが、丁度当番だったので、このアプリの例を紹介して「セオリーも大事だが、その枠にとらわれないことも大事だ」というような事を言ったんですけどね。終了直後、「セオリーを踏襲した上で、その上でやらなきゃダメだよね」とマネジメントクラス二人が言ってるのが聞こえた。

下っ端の俺が思うのもなんだけど、そこが“一線”なんじゃないのかよ、と。

セオリー、定石というのは、成功経験の蓄積によって出来たものだ。だから普通はセオリーを踏襲するのが当然だ。しかし、IT業界は変わりのものがいくらでもある。成功するには、他にないオリジナリティがないと難しくなってきている。参入障壁は低いが、その分競合するものも多いからだ。

特に新規コンテンツ企画といったものは、既存のスキームに縛られた時点でアウトだ。そんなものはたぶん競合他社も作ってるだろう。ヒット作のせいで、続編でそこから抜け出せずに失敗する映画やゲームのよくあるパターンと同じだ。また、自分が成功してなくても、他人の成功談を本やなんかで読んで、それを盲信してしまう人も同様。

経済ニュースを斜め読みでもしてれば誰でも分かることだが、「ニーズ」は粗方汲み尽くされて、新しいこと・誰もやったことないことを、顧客ニーズから引っ張る以前にこちらから新しい価値として提案しよう、というタームに入っている。セオリーにとらわれた時点で終わりだ。
本当に創造力の高い人は大抵、まず作りたいもの、やりたいことをとりあえず考えてしまってから、それは可能か・やってもいいことか・穴はないか、などといった、要は現実問題を考える。一般人の我々には難しいことだが、それを知りつつも尚、最初に制限という枠組みを設けた上で、そのサンドボックスに自ら入り込んでしまった時点で、「安全だけど、最初に作った砂場のサイズを越えるもの」は絶対に作れない。より矮小なものしか作れない。実現は難しくとも、学ぶことは出来るハズだ。

セオリー通りの企業がGoogleになりえたか?むしろGoogleがセオリーをつくったではないか。Appleもそうだし、Twitterはじめ、これまでになかったものを作り出した者はみんな「自分がセオリーを作り出してきた」

上に書いたように、Webコンテンツ業界という競合の激しい業種にいる時点で、もう「ウチはもっと穏便にやります」は通用しない。否応なく世界中との競争に巻き込まれる。だからこそスピード感と創造力の双方が欠かせないのではないのか。

まあ、後輩が間違ってると思うなら、面と向かって「それは違う」と言えない時点でまずマネジメントとして失格だね。マネジメントしてないんだから。
また、チャレンジャブルな企画提案を同氏に持ちかけたら「そんな甘いことは無理」と言っていた割に、更に上の上司を通して話してもらった途端、肯定に変わった。何をマネジメントしてるんですか?
本当に有能だと思う上司は、きちんと「下の子と話してるけど、やっぱり下も細かいところをちゃんと見てるんだなと思う」と言ってますね。下の我々からも学ぶところがある、と言われたほうが、遥かにその人の下で働きたいと思いませんか?

自分が正しいかどうかは分かりませんけどね。しかし、少なくとも自分の考えは「絶対間違う」ことを前提としているので、常に自己批判しながらやっていくしかないな、といったところでしょうか。

Objective-Cを覚えたい

iPhoneアプリを開発したいのだがなぁ。

資料がまだ少ないのと、手続き型プログラムしか書かないのと、そもそも私の頭が残念な頭なのでなかなか先に進めません。

そんな中でも少しずつ資料を買い足したりしつつ、こうして覚えていくのがいいのかな、と思ったところを書いてみようと思います。
すんなり覚えちゃった人には戯言ですが、同じような状況の人には役立つところがあるかも知れません。
「プログラムとかよくわかんないけどiPhoneアプリつくりてぇ」という人がイキナリ「詳解 Objective-C」とか、Apple公式ドキュメントにいくと、まず挫折すると思う。

  • なんかプログラム書いた経験があったほうがいいし、ないなら書いてみるといい。手続き型でいいから。今からどうせやるなら、Objective-Cにも生かせるCとか。最近は解説書も易しいし多いし大丈夫。ひとつ言語をやってれば、大抵の言語では基本的な要素は共通してるから、他の言語でもOK。でも、難しいところまで覚えなくていい。
  • 基本的なプログラミングを覚えたら、次はオブジェクト指向でプログラムを書いてみるとか、書き直してみる。もし慣れた言語があるなら、それで覚えるといいと思う。本とかで意味や概念を知ってても、普段オブジェクト指向で実際にコード書いてみないと理解できない
    ただ、オブジェクト指向に弱い言語もあるから注意。最初にCから入ったなら、せっかくだしそのままObjective-Cにいってもいいかも(ネット上探せば資料あるし)。Javaとかやってる人はいいですよね。
  • Xcodeとか、Cocoa Touchはその後使い方覚えればいいと思う。一緒に解説してるのはどうも言語の解説が薄くなりがちだし、そもそもこれらを使いはじめるのは、オブジェクト指向プログラムを書き始めるよりも何倍もとっつきやすい。あとは、複雑な機能は順々に覚えていけると思います。

んな感じかなぁ。
オブジェクト指向ってとっつきにくいんですよね。大概の高級言語は書き方やクセに違いはあれど、基本的な構文とかはそんなに大差ないし、次の言語へのつなぎとして覚えるだけならそんなに難しくはない(プログラムで難しいのは言語そのものじゃなくて、処理とかだから)。
でも、オブジェクト指向は言語を覚えた上で、現実にはない独特の概念に沿ってプログラムを書くと色々いいですよー、というメソッドなので、いきなり言語すっとばしても覚えられないと思う。普通の人は。だから別に集中してやったほうがいいと思う。

あとは

  • コードは実際に書いて動かす(とりあえず写すだけでも何となく『ココでこうしてるんだ』と気づいたりすることもあるし、何より書かないと覚えられない)
  • 本や資料はケチらない。個人的に、1冊でなんとか覚えようとしてわからなくても、同様の本を数冊持っていると、書き方のクセとか表現の仕方が著者によって違うので、わからない部分を読み比べてるうちに分かってきたりすることがあります。
  • 「○○日で分かる」とかはあくまで基礎習得が○○日なだけです。特に、1週間とかでゲームプログラミングとか高度なことやってる本とか、やたら薄い本とかは、大抵大事な部分をすっとばしているだけで、実際にその本だけ読んでゲームが作れる、とかはまずないです。
    本当に覚えたいのなら、そういう本を読んで挫折するよりも、ある程度分厚くて「うわ…」と思うくらいの本のほうがいいです。そのほうが少しずつ進んでいくので、途中でわからなくなることが少ない。

まあ本選びは向き不向きもありますが、最初にどれ買ったらいいかわかんない、というときは、ケチらずに気になった本は数冊買っておくといいと思います。最初に買ったときワケがわからなくても、後でスキルアップしたときにすごく重宝したりするので。

最後に、細かい言語解説とかは他に譲りますが、Objective-CってイキナリXcode上でなんかアプリケーション作りだしたり、とにかくワケわからん資料も多いので、こちらを参考にObjective-C版のHello Worldに、コメントつけてみました。オブジェクト指向がおぼろげに分かりだしたら、上記サイトとあわせて見てもらうと「なんだ簡単じゃん」ってなると思います。

あ、ちなみに私はLinux上でコンパイルしてますが、MaxOS Xのgccコンパイラ(Xcodeの中身みたいなもんなので、ターミナルから使えます)でもできるはず。以下のコードを書いて

gcc ファイル名 -lobjc

とやれば、a.outというファイルができると思います(ファイル名はtest.mとかで)。それを

./a.out

で実行してあげると、文字列が表示されるプログラムです。
Objective-C HelloWorld
んでは、私も含めてがんばって覚えましょう。

MacBook購入、色々やりたいことはありますが

久々の更新になりました。
Seagateの対応、いつまで経っても最悪でしたね。HDD不具合は割と多くのHDDメーカーが経験はあるようですが、対応のマズさ的には今後Seagateはないですな。日立HGSTあたりかな、次は。

さて、ブログを放置してる間にアルミモノボディMacBookを買いました。元々パケット監視時とかにささっと持ち運べるノートが欲しいなーと、最初はネットブックを考えてたんですが、iPhoneを切っ掛けに最近のMacやアプリ開発なんかも気になっていたり、今回のアルミモノボディMacBookの出来が評判も良かったということで、折角だからMacにしちゃいました。

MacはOS8.5くらい?Xの最初頃使ってたんですが、ExposeとかDashboardSpotlightTimemachineiLifeはその頃なかったし、MobileMeもまだ.Macがあったくらいで今ほどネットとの連携も盛んではなかったし、iPhoneもなかったし…などなど、久々に使うと新機能ガッツリでなかなか楽しめます。

買った時期的に、手数料のみでiLife ‘09 Up-to-date対象だったのですが、なかなか遊べるなあiLife。iPhotoだけでも、同じ写真なのに見てて面白い(タグづけとかGPSとか顔認識とか、スライドショーのビデオ書き出しとか…)。そのうちiWorkも体験版を試してみたいところです。

しかし、まだMacとなるとウジウジ粘着する人は多いですね。ウチは技術者と、あとなぜかアンチアップルが多いので特にそうなのか?

個人的にはWindowsが一番長くメインで使ってて、仕事はWindowsとLinux。OSの有名どころは大体使ってるワケで(WindowsMobileもPalmOSもZaurusも…BSDも)、むしろ普段からBluetoothキーボードだのLinuxサーバーだの買いまくってるようなハードウェアオタクなわけですよ。
それが話題のiPhoneとついでにMacに手ェ出すという、ハードヲタ的にはごく自然なことをしただけで、急にマカーだアップル信者だゴタゴタわめきだすアンタらこそ、なんかMacとかAppleに過剰反応しすぎじゃないの?と思うワケですが。

…ということが、割とあります。なんなんだあれ。めんどくさいなぁ。

iPhone+MobileMeの自動同期が素敵な件

Appleが提供しているMobileMe(旧.Mac)。年間9,800円はちょっと高いですが、なかなか優秀です。お試し期間が長いし、気に入らなければお試し期間中にやめれば一切課金されないので、とりあえず使ってみると良いんじゃないかと。

MobileMe Login

別にiPhone向けとかいうワケではない(当然PCやMacだけでも使える)のですが、かなりiPhoneとの親和性が高いです。iPod touchでも良いとは思いますが、3Gとの組み合わせがあるiPhoneでは、デフォルトでつけてくれよと思うくらい便利。

元々PDAとかでPIM機能を多用していたとかもあるとは思いますが、今まで個人的には、PC・PDA・オンラインストレージ間でデータを動機するには、

  1. PDAをPCにつなぐ
  2. ソフトとかでオンラインに同期
  3. どこかの端末でデータを編集した場合は、いちいち同期作業が必要

だったのですが、MobileMeを有効にして、iPhone本体でプッシュ機能を有効にしていれば、

  • ネット(ブラウザ)でデータを編集する→即座にiPhoneに反映される
  • iPhoneでデータを編集する→即座にネットに反映される

PIM機能としては今までにない革命だと思うのですが…。

Address

ちなみにPCはMobileMe同期ソフトがあれば、Outlook ExpressやWindowsのアドレス帳など、数種類のアプリケーションと同期することができます(自動にしたり、間隔を変えたり、無効にしたり、特定の機能だけONなども可能)。

個人的にはPCとiPhoneはiTunesとの同期しかしていないので、PC側のMobileMeは切っていますが、とにかく編集がラクなPCでアドレス帳や予定入力などを一気にしてしまえば、何の作業もせずに、勝手にiPhoneとデータが同期されてます。

あとはme.comドメインのメールが、日本の一般的な携帯のメールっぽい通知をしてくれるので、「プッシュでメールがこねぇ!使えねぇ!」という人は、iPhoneの欠点のひとつを補完してくれてイイ感じだと思います(通知は淡白ですが…)。

欠点としましては。

  • 値段が高い
  • Safariやfirefox(Windows)でたまにWeb版の動作が変
  • ふりがなが「名・姓」の順になっている(漢字は姓名)など、微妙に日本仕様になりきってない

まあ下二つは世界中で使われてるサービスですし、これから改善されていくことも期待したいですが、機能をもう少し削ってもいいので(ライト版を作るとか…)、他のキャリアの似たような機能と同等の金額で実現してほしいなーと。まあ元々iPhoneだけじゃなくてPC・Macとの連携を含めたサービスだし、母艦と同期する前提なら高くはないとも言えますが…。

# でもiPhoneユーザーも多岐に渡ってきてるし…安いプランがあってもいいかな、と。

とりあえずニュースや常連サイトのRSSは見たい – LDR touch

やっぱりiPhoneの欠点で大きいと思うのは「コピペ機能がない」こと。テキストエディット機能があるのにコピペがない端末って普通作るかぁー?といいたいくらいこの点は何とかしてほしいのだが(囲い込み戦略は分かるけど、ここまで基本的なユーザー利便性を損なうのはどうかと…)。
自分のメルアドを毎回入力したり、RSSリーダーアプリにフィードのURLをコピーしたりするのが凄くめんどくさい。というか、後者は無理(まともにやろうと思ったら、iPhoneに入力するURLを紙に書いて、キーボードから入力する羽目になる)。

一応、メールの場合は、メモに一度入力しておけば流し込めるので良いのだが、URLとかメルアドをコピーできないのはさすがに勘弁だ。一応、Safariのブックマークレットでコピペ機能を実現したツワモノはいるらしいのだが(失念したので検索してください)、他アプリへ・他アプリからコピるのは無理だ。まあ、いろいろ困るところはあるのだが、とりあえず今回はRSSリーダーへのフィード登録でこまったので、そこを何とかしたかったワケだ。

一応RSSリーダーアプリはいくつかあったのだが、どれも上にあるような理由でめんどくさくて使ってられない。そんなワケで、livedoor Readerに登録したRSSフィードを読めるLDR touchを使用。PC側で一気に登録しておけば、RSSフィード登録でイライラすることはない。iPhone用日本語ニュース系アプリは少ない(Webで見ればいいからか?)ので、今かなり気に入ってるアプリ。

あとはURLとメルアドのコピペくらいあればとりあえずは間に合うんだが…。

WordPressをiPhone最適化表示 WPtouch

WordPressをiPhoneで読み込んだときのみ、iPhone的インタフェースにしてくれるプラグイン。WPtouchのダウンロードはこちらから

※一応、もし今後スキンとかデザインを変えたときのために書いとくと、PCブラウザ用にはWP.vicuna+bazookaスキンを使っています

…とまあ、こんな感じでiPhoneの操作性に合ったデザインにしてくれます。ちなみにWordPressのコンパネから設定はできますが、今回はとりあえず入れて有効にしただけです。やっぱり画面が小さい分、タイトル一覧とか、文字などが大きくてタッチ操作に最適化されているのがイイ。

今回コレを入れてみて思ったのですが、日本の一般的な携帯とか他PDAとか、確かにフルブラウザでPCサイトを表示できるようになってるし、リンクなど項目間の移動はしやすいように(ハード側の)インタフェースが工夫されたりしてるけど、やっぱ操作方法とかハードが違うモノだと完全にはフィットしないな、と。Windows Mobileとかは細いスタイラスだったけど、それでも細かいリンクは押しにくかったので、結局表示を拡大して使ってたような。ユーザーの方が仕様に合わせてた、的な。携帯はいわずもがなですね。

もちろん、もし「話題の端末だから、サイト側がしぶしぶ対応せざるをえない」独自規格だったら「ふざけんなー」で終わるのですが、Safariはそのままでもピンチイン/アウトがあるし、iPhone最適化も、基本的にはWeb標準規格に沿うだけでOKなところは、ある意味携帯キャリア毎の独自規格とか、PCブラウザの独自拡張よりは良心的な対応だ。こういう最適化の方法は、他OSでも積極的にパクッて欲しいところ。フルブラウザがPCサイトをそのまま表示しない選択肢もアリ、というのは目からウロコだ。

当然、ゴロ寝で見るとき勝手に表示がランドスケープにならないように固定したい…とか、広告とか画像多いと落ちたり重かったりする…とか、サイトURLとかRSS FeedのURLとかを他アプリにコピーできないとか、Flash見られないとか、不満は少なくないですが…。少なくとも、フルブラウザの中では今んとこ一番使いやすいんじゃないかと思う。

iPhone 3G用ジャケット Capsule Neoが届いた

Amazonで注文しといたiPhone 3G用ジャケット「CapsuleNeo Black」が届きました。ジャケット・ケース系は色々あると思うので、コレがどんな感じかの紹介っぽい感じで。

CapsuleNeoの特徴は、シリコンジャケットの外側にプラスチックジャケットをかぶせるので、衝撃吸収にも傷などにも強い(らしい…当然実験はできん)コト、付属品やスペア類が豊富なコトでしょうか。周辺機器などを除けば、とりあえずコレだけ買っておけばOKって感じです。他のケース単体品と較べるとちょっと高い感はしますが、保護フィルムとかスペアも買うと考えれば、質的な意味も含めて妥当かなと。とりあえずデザイン的にOKなら、特に考えずにこれ買ってもいいかも。

同梱品は、ジャケット本体(プラスチック、H型とI型のパーツが組み合わさってる)、直にiPhoneに触れるシリコンジャケット(スペア付き)帯電防止画面保護フィルム(スペア付き)、ドックコネクタ保護カバー、イヤフォンジャック保護カバー、ユニバーサルドックアダプター、マイクロファイバークロス、純正イヤフォン用イヤーパッド。

他のジャケットは使ったことがないのですが、Amazonレビューによれば、薄さ的には他の有名なもので、より薄いのがあるとのこと。ですが、緩衝仕様になってるのにコレだったら個人的には十分薄いと思います。というか、シリコンジャケット以外でこれよりまだ薄いのがあるのか…?

んで、タッチデバイスだけに重要な保護フィルム。2枚ついてます。帯電防止らしいですが、やはり静電感圧タッチパネル的には重要な要素なんだろうか。さすがに効果まではわかりません。
あと他のPDAとか携帯用保護フィルムも使ってたので比較して言えば、割としっかりしてます。フィルムに「接着面」「使うときにはがして(保護面)」と書かれたタブシールが端についているので、シートからフィルムをはがしやすい。安いのでこういうのがついてないものは、なかなかはがれなかったり、はがしたときに指紋ついたりします。
貼るときも、こういうフィルムって保護フィルム自体は薄くてやわらかいので、保護用の後ではがす方のフィルムが貼るときの支えになるというか、コレが安っぽいやつだと気泡が入ったときに抜けにくかったりするのですが、これはちゃんとそのへんも考慮して出来てる感じです。きれいに貼れました(それに、失敗しても最悪スペアがあるし…)。

出来上がりはこんなん(表は分かりにくいので裏側)。

デザインはまあ好き好きだと思いますが、確か種類があったハズ。白と黒両方を買って、気分でつけかえてる人もいるそうです。
必要な穴類の位置は当然きっちり調整されてます。割と重要だと思ったのが、(ユニバーサルドック持ってないんだけど)ドック用アダプタがついてるところ。試してないのでどの程度自然に挿せるのかは分かりませんが、少なくとも安いケースだと「そのままドックに挿せません」って書いてたりするので。データ容量上、iPod Classicなどと併用してる人も多いみたいですが、それで既にドックを持ってる人は嬉しいですね。あとは、コネクタ・イヤフォンジャックにカバーついてるのが良いかな。

オマケ、ビデオ用スタンドに載せたところ。ビデオはともかく、iPhoneって机とかにそのままおいとくと、ツルッといきそうなデザインなので、定位置にこうして置いとけるのは便利かな、と。

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