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Windows 7予約開始、Core iシリーズ新規&P55マザー

最近趣味ブログしか更新してなかったのですが、ネタがコアなので久々にこちらに。

Windows 7の予約が9/25日に開始、64bit DSP版を注文。今XP SP3ですが、主要アプリケーションはVista x64で動作確認したのであまり心配していません。というか、さすがにそろそろVista・7に対応しないソフトは切り捨てても問題ない気がする(というか基本的にないし)。

乗り換えがヤバそうなのは、デスクトップアプリケーション開発とか、各専門分野向けソフトあたりですかね。ちなみにDAWや画像処理ソフトなどは対応が早いところが多いようです。どちらも大量にメモリを食うし、マルチスレッド対応も早かったハズ。3DCGレンダラーとかもそうかな。あとはフリーウェアとかWebアプリケーションの一部と、行儀の悪い(APIの叩き方的な意味で)ソフトくらいでしょうか。

で。その前に新Core i7、Core i5が発表されましたね。LGA1156で(しかし実物まだ見てないけど、MB側にピンはやめて欲しい…)。LGA1366はQPIインタフェースですが、LGA1156系はミドルレンジ向けということで、旧来のDMIになってます。
ですがさすがに後発ということで、一応Core i7 920よりも、Core i7 860のほうがベンチのほぼ全ての数値で下がっているとのこと。TDPも下がっているし、これから自作の主流はLGA1156だろうし、これで組みたい…と思いきや。対応チップセットのP55 ExpressにUSB関係のエラッタが…orz ひでえなあ。

現在のMBはLGA775で、Core 2シリーズでVT対応の最下位だったか?E8400を使ってます。正直、ほとんどの作業する上で困ることはないので、このままいきたいのですが、
ケースのスイッチが甘くなってきたので買い換えついでにMicro ATXに買い換えるか→ならMBとっかえだからいっそCore  i7にするか→P55エラッタ で頓挫しました。何それ。

自作関連ヲチするしかないかなぁ。色々面倒なので、できればWindows 7の発売までに出そろって欲しいのですが、ねぇ…。

CentOS5インストール時にソフトウェアRAID1構築

絵描きすぎでこっちがお留守に。

先日Atom 330マザーで1台組んだことは書きましたが、気軽に自宅サーバにエントリーしやすい、ACアダプタなど静音なベアボーンとかキューブはHDD2台積めない(電源も少ないし)。ってコトで、PCIスロット1基搭載で、拡張カード次第で多少何とかなるD945GCLF2を使って構築。(よーするにShuttle X27の不満点を何とかしたかったワケだ、特にCPUと耐障害性)

当初の予定ではRAIDカード差して、とやるつもりだったんですが(SATAポートが2つなので、光学ドライブ積むとポートが足りなくなるから)、前からソフトウェアRAIDを試したかったし、安いRAIDカード使うのって信頼性的に結局どうなの?というコトで、とりあえず不満が出たらRAIDカードを買うことにして、ソフトウェアRAID採用。mdadmでRAIDを組みます。

ここでSATA光学ドライブを使うとポートが足りないのですが、IDEもちゃんとあるので、あえて光学ドライブをIDE、HDDをSATAに接続。

今回は組むところからだったので、インストール時のAnacondaでのRAID1構築になります。

SSがないのでアレですが、OSインストール先ドライブ選択画面で、「パーティション割り当て詳細を表示(細かい文句は忘れた)」にチェックしておくと、自動で割り当てられたパーティションの状態が表示されます。が、ここではRAID用に構築しなおすので、リセットを押して一旦クリア。手動でパーティションを作っていきます。

基本的には

  • 必要なパーティションを片方のディスクに作る
  • 同じ容量や構成でもう一方にも作る
  • 「RAID」ボタンでミラーするパーティションの対応づけを行う

という感じになります。とりあえず、今回は必要最小限のものだけ作るので、/boot と swap と / 領域だけ作成することにします。bootは100MB、swapは物理メモリの倍とる、残りをすべて/という基本構成で。ディスクはSATAなので、sda、sdbとします。

  1. まず「新規」でパーティションを作成します。各パーティションの役割はRAIDボリュームが出来てから決めていくので、マウントポイントは空欄のまま、ファイルシステムタイプでsoftware RAIDを選択します。
    使用可能なドライブではsdaだけにチェックを入れます。
    最初の領域を/bootにするので、ここでは容量を100MB、容量オプションで固定容量を選択。「プライマリパーティションにする」チェックを忘れないでください。OKで元の画面に戻ると領域が作成されています。
  2. 同様に新規→software RAID→sdaのみを選択→搭載メモリの倍の容量(1GBなら2048と入力)を入力、固定容量を選択。
    ここはswap領域なので、「プライマリパーティションにする」のチェックは外しておいてください。
  3. 同様に新規→software RAID→sdaのみを選択→容量を飛ばし、容量オプションで「最大許容量まで使用」を選択→「プライマリパーティションにする」は外す。これで、残りの領域がすべて/に割り当てられ、sda側の設定が終了します。
  4. 1~3と同じことを、「使用可能なドライブ」のチェックをsdaでなくsdbに読み替えて行います(つまりsdbにもsdaとまったく同じパーティション構成をつくる)。
  5. 最後にRAIDボタンをクリックし、「RAIDデバイスを作成」を選択。ここで、パーティション同士のミラーボリュームを組んでいきます。
    ここでマウントポイントに/boot、ファイルシステムはお好きなの…普通はext3を選択。RAIDデバイスでmd0を選択、RAIDレベル1を選択。
    sda1とsdb1が、それぞれboot用に確保された容量100MBの領域になっているハズですので、この二つにチェックを入れます。スペア数は0のままで。OKを押すとRAIDボリュームが作成されます。
  6. これを、swap、/でも行っていきます。
    マウントポイントやファイルシステムは作成する環境によって変わってきますが、5でやったのと同様に設定し、パーティションが1つ増えるごとにRAIDデバイスをmd1、md2と増やしていきます(これがOSが認識する実際のデバイス名になります)。もっと細かくパーティションを区切っている場合でも、基本的に作業は同じことを繰り返していく形になります。

後は通常のインストールと変わりません。インストールが終了したら再起動します。

この後、OS起動後、ミラーボリュームがビルドされるまで、暫くmdadmのシンク作業が続きます(topなどで見ると激しく動いています)。どのくらい時間が掛かるかはマシンパワーや容量によりますが、ミラーボリュームの構築が終わるまではしばらく負荷の掛かった状態が続きます。
ちなみにAtom330、メモリ1GBでやった自分の場合では、Load Averageが1.5程度の状態が続いていた感じです(ずっと見ていたワケではないですが)。構築が終了すると、Load Averageは通常に戻ります。インストール後、すぐヘビーに使い倒せるワケではないのでご注意を。

CPUとSATAの性質上、アクセスや負荷が高めの場合は結構IO時にCPUパワーを食うので、余裕を持って運用したい方には、省電力CPU+ソフトウェアRAID(しかもSATA)は正直オススメできませんのでご注意を。自分の場合はそんなに負荷がかかる用途もなかったので…。Atom 220とかだと若干キツイかも?しれないですね。

ちなみに思いついただけでやってはいませんが、eSATAカードを挿すなりなんなりして、スマートなAtomベアボーンの外にハードディスクケースに入れたHDD(電源容量によってはACアダプタがほしいところ)をつないでおいてソフトウェアRAIDを組んでしまう、というのも手軽かな、と。静かな上に手軽だし。

あーあと、パーツ探し中に、ACアダプタ180W出力、2系統接続して360Wまで対応できる製品がありました。静音にACアダプタ電源はかなりオススメ(Shuttle X27で経験済み)なのですが、電源容量に不満がある人でもこれだけ容量があれば、ACアダプタという選択肢が広がるのはイイですね。

経験がモノをいうケース – ハードウェア障害

ハードウェアがぶっこわれました。

そんなワケで、大体環境構築のため、通常より2時間早く出社です。
めちゃくちゃ早いワケではないけど、このたった2時間の違いがもうホントマジやめてください的に眠い。習慣というのは大事だね。

today

ハードウェア系の故障は厄介です。こういう機械って、わりとアナログな壊れ方しますよね。「使えるか使えないか」ではなくて、中途半端になんとかエラー訂正だとか再試行だとかを行ってくれるお蔭で、正常じゃないのになんとかギリギリ機能したりすると、「なんか調子わるい気がするな…」程度の問題しか起きなかったりします。んで、それに気づけないと、ある日突然システム全体を巻き込んで止まったりして。

そもそもPCとかもエラーって結構頻繁に起こってますしね、実は。「デジタルだから劣化しない!」という話がありますが、実際はデジタルでもエラーなんかでデータが壊れることはままあります。だから、CDやCD-ROMなどはエラー訂正で多少の傷があっても読み取れるようになっていたりするし、通信技術なんかはことごとく、パリティやハッシュ値といった冗長なデータをくっつけて(まあ、検算用の数値だと思ってください)、エラーがあっても正しいデータに訂正できる仕組みがあります。
あとメモリもサーバー用はECCというのがついてますが、コレも上と似たようなモノで、エラーが発生しても修復できるようにする機能です。実際にエラーが発生する頻度は、フル稼働していても1年あたり1ビット程度だそうですが、それでも正確さが求められるサーバー機では、わざわざECC付きの高いメモリを使ったりするワケですね。PC用では逆にコストが上がりすぎるため、ECCなしのメモリが使われています。

他にも、メモリは結構初期不良があるものも少なくないのですが、動作するからOKではなくて、動作してるのに何かエラーがやたら出たりする。メモリテストしてみたら異常メモリだった…なんてこともあるので注意が必要です。自作erはmemtestというメモリテストプログラムで、読み書きに異常がないかを調べる人が多いですね。

話が逸れましたが、サーバー1台だけでなくネットワークも絡んだ複雑なシステムになってくると、原因を絞り込むのが結構大変だったりします。プログラム・サーバー(OS)・サーバー(ハード)・ネットワーク・外部ネットワークのどこが原因かわからないワケですから…。そういう意味では、知識だけじゃなく経験も重要な職種だなーと思います。

個人的に、今まで兆候を感じて実際に故障した経験があるのは以下。PCで経験したものも多く含みます。

  • HDDのIOが遅い(数回)。SMARTがエラーを検出するギリギリ水準以下のレベルでエラーが頻発してたので、正常稼働しているように(表示上は)見えた
  • CD-ROMドライブ系で、OSインストールなどが失敗しまくったり、焼きミスが頻発(2回)。レーザー部の劣化が原因。ただ、しばらくリトライしているとレーザーが温まって成功率が高まったりするので、何度か試しているうちに「あ、大丈夫だった」と見逃してしまう危険性がある
  • ルータ異常で内外の通信がやけに遅い(何度か)。トラフィックが増えると起こりがち
  • 電源が時々落ちる(2,3回)。電源ユニットが安物だったり劣化してると起こる。自作ではケチりがちな部分だが、案外故障の原因になるので1万程度はかけたほうがいい

わりと、PC自作なんかで個人的に経験したものは、仕事でも時々役に立ったりしますね。

Seagate製HDDのファームウェア不具合と対応

どうなってんだ。

シーゲイトと言ったら、Maxtorとバリバリ競争してた頃から使ってますよ。つい先日Barracuda ES.2買ったから調べたら、見事に(モデル的には)該当してるワケでしてね…。

まあ個人的なコトはアタリが悪すぎた(それにしても、だが)としても、今回のシーゲイトの対応は如何なもんかと思います。

  • 各国語版サイトがあるのに表示してるのは英語だけ。しかも日本語サイトにはニュースすらない
  • 少なくない機種で、ファームウェアが必要な場合はメールしろ、とある
  • 対象製品チェックページが削除されたり、公開中止になったり、まだ未提供だったりドタバタ
  • Seagateが公開しているファームチェックツールがお粗末(ソフトウェアRAIDシステムでさえ正常認識しないが…ES.2の売りのひとつはRAIDボリュームの同時ファーム更新じゃなかったっけ?)

こちらのWikiによると、同ポートナンバーとやらのモデルで「特に目立った不具合はない」と言われているものの、それで安心出来るわけないわな。というか、こんなに公開停止やらメールしろやら、多言語で情報が公開できていないような状態で、送られてきたファームが果たして大丈夫なのか、また公開停止になったりしないのかと不安になるのは当然。ほとぼりがさめるまで、SeagateのHDDは避けたほうが無難だな。

今回痛いのは、モデルが幅広いとかシェアの大きさが仇になったというのもあるが、そもそもニアラインストレージモデルのES.2とか、信頼性が求められるような製品まで該当しているところ。すでに「ウチ今回のモデルのHDD使ってるから、データ念のためバックアップしといて!」つってるASPもありますし。まあ親切とも言えますが、こんな不具合で起きた障害まで自分のせいにされてはたまらないというのもあるでしょうが…。

追記:以下は株式会社データ復旧センターのご厚意で、Seagateは無関係でした。訂正してお詫びします。

で、Seagateの対応がまたアレですよ。
CNET Japan:【Seagate不具合HDD利用ユーザーに向けて、オンラインストレージを無料開放】

って、そもそも今からそんな聞いたことないサービス使うか、と思ったら…5GB?を、1ヶ月間無料?…ええと。どこのユーザーでも無料で使えるオンラインストレージで数GB単位の時代ですよ。不具合製品に当たったユーザーに限定されてるのに、5GBってさぁ…iPodの音楽だけでも一部しか入らないんだが。
これだけしか提供できないならやらない方が良かったんじゃないか、と思ってしまう。ネットワークで転送してまた戻す手間とか色々考えたら、適当にUSBメモリでも買ってくるユーザーのほうが多いと思うけど。

不具合のニュースだけ聞いたときは、「あーやっちゃったか…」と思った。ミスが許されない分野と言われるものは多いけど、それでも確実にミスの可能性はある。でも、その後の対応が最悪だ。個人的にもニュースを聞いた時点では次は大丈夫だろうと思っていたけど、色んなところを見たら買う気が失せた。次からは日立HGSTあたりにするか…。

不具合対応が誠実・迅速だったために、却ってブランドイメージが上がった、なんて話はよく聞くんだけど、いざとなったらこんな大手でも出来ないもんなのかねぇ、と。俺ですか?いつもガクブルだけどやるしかしょうがないって感じでやってます。ちゃんと肝には銘じるけどね~。

PCをキャッシュ4倍のHDDに換装して比較ベンチとってみた

前回エントリーでIP蹴ったらspamが激減。と思ったら今度は2日間くらい22番ポートにブルートフォース喰らってたみたいです。まあ、数重にはじいてるのでrefusedが9000行ほど続いてましたがw

さて。自宅PCのIOが遅いのと、もうちょい容量増やしたいなぁということで、Barracuda 7200.10の250GB キャッシュ8MB(RAID1)→Barracuda ES.2の500GB キャッシュ32MB(RAID1)に変更(あとついでに電源ユニットも容量&安定性高いのに換装)。

個人でES.2のRAID1ってのも、中古軽車両に無意味なエアロ並みにアレですが、まあそこは趣味ということで。

で、ベンチ結果ですが…

HDDBench

横軸が転送量。うをー高速化してるーっていうか

あれ?ひょっとして前のSATA1.5?と思ったけど、今回買ったモデルの転送速度が秒間128.7MB、前モデルが78MB。一応SATA3.0で合ってるっぽいので、単純に記録密度やキャッシュ、その他色々性能が向上した結果か…。

しかし、まともにHDDのみのベンチとったことはなかったんですが、やっぱシークタイムがでかいHDDはちっさいファイルのランダムアクセスでシークタイムの影響モロに出るってコトだろうか。
SSDで128GBとか250GBとか出てきてるし、Intelが250MB/sのも出したりしているので、より大容量化・高速化するのを期待したいですねぇ。耐久性とか、エラー発生率とか、HDDと比較してどうなんだろう、という情報がまだまだ少ないですが…(理論的に耐久性は割と高いようですが)。

AtomよりCore i7を買ってくれ的なIntelさん。

ITmedia:Intel in Akiba 2008 Winterの記事

アキバも九十九電気とかいろいろありましたが、とりあえずまだまだIntelがCore i7とか出してくれて、まあ年末的にはヤレヤレな感じなんだろうか。とりあえず年末商戦の目玉のひとつですしね(あと対応マザーとDDR3)。最近はSSD大容量高速化とか、ULCPCとか色々あるし、広告とか見ててもCore i7機が出揃ってきてるので、割と目玉はあるのかな。ああ、そういえば1TB HDDが1万割れしたニュースもあったなぁ…。

今のメイン機がCore 2 Duo E8400(Penryn)だし、そもそもQuadすら必要としていないので、まだ初期投資のデカいCore i7系に行くつもりはしばらくないですが、Windows 7が出る頃には安定動作確認とれたMBに変えたいなー(なんかこのMBにVista+Intel RAID1すると妙にIO面が不安定)。

で、最初の記事に戻ると、Atom機ばかり売れてるけどCore i7買って~<インテルさん、だそうです。そりゃーAtomで持ち運びノートでは十分だし、Core系持ってたらCore i7でないといかん用途って限られるしね。ソケットが変わる時点で移行にはしばらくかかるのは仕方ないのだが…なんで今回はハイエンド・メインストリーム・バリューでハイエンドだけソケット変えるかね?
いや、仕様上ピン数が足りないのは分かるんだが、互換性とかあるやん。前みたいに「とりあえずCeleronのせといて、金たまったらPentiumに…」的なことが出来なくなってしまった。いやぁ。DDR2でもデュアルチャネルなら十分早いし、Core i7はあんまり売れないのかねぇ…(きっとメインストリームのLGA775で充分であろう…ほとんどの人は)。

一方のAtomは選択肢最初から少ないけど限られてるし、MB一体化だから。インテルさん、i7買ってって言ってるけど、みんなAtom買ってるんじゃなくて、たぶんそれULCPC買ったらAtom載ってただけだと思うよ?このサーバーも、静音で安いの探したらAtomだっただけだし。安いからMBの耐久性が若干不安ではありますが…。

来年以降金を掛けていくとしたら、最初はストレージ周りかなぁ。バックアップ用の外付けHDDがUSBで遅いので、早くeSATAにしたいのですが、イマイチ普及してる気がしないので微妙に悩ましいところです(USB3はまだ先だしなぁ)。あとはSSDが250GB越え・250MB/S越えしたので、値下がりしたらそっちも検討したいかも。

SSDにしたら、RAID1要らなくなるのかね?バックアップとってれば…

Intel Core i7、対応マザーASUS P6T Deluxe

会社ではハードバカと呼ばれる程Core i7の記事(ITpro:Core i7は最下位モデルでもCore 2の最上位を凌ぐ)を見てハァハァしてる私です。でも、FSBがボトルネックになってたメモリ・バス周りがPQIで大幅に改善されるのは、自作PC業界的にもかなりニュースですね。トリプルチャネルとかガシガシ試したいもんです。あと、標準4コアかつHTでOS側からは8コアに見えるとか。Quad我慢してDuo使ってるので、(アプリケーションの実装にもよるけど)それも楽しみ。

で、アーキテクチャが大幅に変わるので仕方ないのですが、CPUソケットもLGA775からLGA1366(Socket B)に変わるので、CPU・MB・DDR3メモリあたりは総取替えになりますねぇ…。まあメイン機は息の長いマザーP5B Deluxeをずっと使ってたので、しばらく情報を見て、DDR3あたりも下がり始めたら買おうかと思ってます。

個人的にはGIGABYTE→ずっとASUS と来ているので、今回もP6T系かなと。P6T DeluxeのスペックはDOS/Vラボ 自作パソコン研究所:ASUSのX58マザー「P6T Deluxe」の完全なスペックが公開にを見せて頂きました。スペックも豪華ですが、ボードの実装がかなりとんがってますね、最近のASUSっていうかPCパーツ業界。16フェーズ電源はOC耐久性能というよりCore i7が自動で動作クロックを引き上げるターボモードを想定してのものでしょうか。

あとはWindows 7も2009年末ということで、ここ1年ほどでまたPC業界はガラッと変わるのだろうか。Vistaでは不評な点がユーザーからハッキリ言及されていた分、そこを改善してくれるだけでかなり違うと思うのですが(ソース失念ですが、Windows 7はXPよりは遅いけどVistaよりは早くなる、という記事を見かけた覚えが。UACはアラート頻度を調整できるようになるみたいですね)。個人的にはメモリ限界的に、64bit版の普及と対応アプリの増加を望みたいところです。

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