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Windows 7予約開始、Core iシリーズ新規&P55マザー

最近趣味ブログしか更新してなかったのですが、ネタがコアなので久々にこちらに。

Windows 7の予約が9/25日に開始、64bit DSP版を注文。今XP SP3ですが、主要アプリケーションはVista x64で動作確認したのであまり心配していません。というか、さすがにそろそろVista・7に対応しないソフトは切り捨てても問題ない気がする(というか基本的にないし)。

乗り換えがヤバそうなのは、デスクトップアプリケーション開発とか、各専門分野向けソフトあたりですかね。ちなみにDAWや画像処理ソフトなどは対応が早いところが多いようです。どちらも大量にメモリを食うし、マルチスレッド対応も早かったハズ。3DCGレンダラーとかもそうかな。あとはフリーウェアとかWebアプリケーションの一部と、行儀の悪い(APIの叩き方的な意味で)ソフトくらいでしょうか。

で。その前に新Core i7、Core i5が発表されましたね。LGA1156で(しかし実物まだ見てないけど、MB側にピンはやめて欲しい…)。LGA1366はQPIインタフェースですが、LGA1156系はミドルレンジ向けということで、旧来のDMIになってます。
ですがさすがに後発ということで、一応Core i7 920よりも、Core i7 860のほうがベンチのほぼ全ての数値で下がっているとのこと。TDPも下がっているし、これから自作の主流はLGA1156だろうし、これで組みたい…と思いきや。対応チップセットのP55 ExpressにUSB関係のエラッタが…orz ひでえなあ。

現在のMBはLGA775で、Core 2シリーズでVT対応の最下位だったか?E8400を使ってます。正直、ほとんどの作業する上で困ることはないので、このままいきたいのですが、
ケースのスイッチが甘くなってきたので買い換えついでにMicro ATXに買い換えるか→ならMBとっかえだからいっそCore  i7にするか→P55エラッタ で頓挫しました。何それ。

自作関連ヲチするしかないかなぁ。色々面倒なので、できればWindows 7の発売までに出そろって欲しいのですが、ねぇ…。

iPhone 3GS発売ですが…。

今日はiPhone 3GSの発売日ですが、現在の3G所有者は基本買い増しするとなると7万とか新たに飛ぶワケで…。内容的に今んところ3Gでもまだいけなくはない、ということで、今回は見送る人も多いようです。今まで悩んでたとか、新規の人は絶対3GSをお勧めしますが。

BluetoothとかDock関係とか細かい部分(使う人にとっては大きいけど)の使い勝手も改善されてるようですが、やはり大きいのがCPUクロックUPとGPU変更ですかね。あと電子コンパス搭載もあるか。

動画とか報告とかを聞いてる分には、実機を触ったり、紹介動画を見ちゃうと買ってしまうから、パスする人は見んなと言われてるようで、かなり快適になってるというのは凄く聞きますね。ただ個人的には今遅くて不満とかいうのはないので今回は下取りキャンペーンとかでもない限りパス。

むしろ気になるのが、RAM増えたとか、電子コンパス内蔵とか、GPUがOpen GL対応したりとかで、3Gでは動かないアプリが増えてきたら困るな、といった方が大きいです。まあどちらにしてもしばらく様子見ということで…。

# 個人的には方向音痴なので電子コンパス+GPSの組み合わせは魅力的なのだが…

CentOS5インストール時にソフトウェアRAID1構築

絵描きすぎでこっちがお留守に。

先日Atom 330マザーで1台組んだことは書きましたが、気軽に自宅サーバにエントリーしやすい、ACアダプタなど静音なベアボーンとかキューブはHDD2台積めない(電源も少ないし)。ってコトで、PCIスロット1基搭載で、拡張カード次第で多少何とかなるD945GCLF2を使って構築。(よーするにShuttle X27の不満点を何とかしたかったワケだ、特にCPUと耐障害性)

当初の予定ではRAIDカード差して、とやるつもりだったんですが(SATAポートが2つなので、光学ドライブ積むとポートが足りなくなるから)、前からソフトウェアRAIDを試したかったし、安いRAIDカード使うのって信頼性的に結局どうなの?というコトで、とりあえず不満が出たらRAIDカードを買うことにして、ソフトウェアRAID採用。mdadmでRAIDを組みます。

ここでSATA光学ドライブを使うとポートが足りないのですが、IDEもちゃんとあるので、あえて光学ドライブをIDE、HDDをSATAに接続。

今回は組むところからだったので、インストール時のAnacondaでのRAID1構築になります。

SSがないのでアレですが、OSインストール先ドライブ選択画面で、「パーティション割り当て詳細を表示(細かい文句は忘れた)」にチェックしておくと、自動で割り当てられたパーティションの状態が表示されます。が、ここではRAID用に構築しなおすので、リセットを押して一旦クリア。手動でパーティションを作っていきます。

基本的には

  • 必要なパーティションを片方のディスクに作る
  • 同じ容量や構成でもう一方にも作る
  • 「RAID」ボタンでミラーするパーティションの対応づけを行う

という感じになります。とりあえず、今回は必要最小限のものだけ作るので、/boot と swap と / 領域だけ作成することにします。bootは100MB、swapは物理メモリの倍とる、残りをすべて/という基本構成で。ディスクはSATAなので、sda、sdbとします。

  1. まず「新規」でパーティションを作成します。各パーティションの役割はRAIDボリュームが出来てから決めていくので、マウントポイントは空欄のまま、ファイルシステムタイプでsoftware RAIDを選択します。
    使用可能なドライブではsdaだけにチェックを入れます。
    最初の領域を/bootにするので、ここでは容量を100MB、容量オプションで固定容量を選択。「プライマリパーティションにする」チェックを忘れないでください。OKで元の画面に戻ると領域が作成されています。
  2. 同様に新規→software RAID→sdaのみを選択→搭載メモリの倍の容量(1GBなら2048と入力)を入力、固定容量を選択。
    ここはswap領域なので、「プライマリパーティションにする」のチェックは外しておいてください。
  3. 同様に新規→software RAID→sdaのみを選択→容量を飛ばし、容量オプションで「最大許容量まで使用」を選択→「プライマリパーティションにする」は外す。これで、残りの領域がすべて/に割り当てられ、sda側の設定が終了します。
  4. 1~3と同じことを、「使用可能なドライブ」のチェックをsdaでなくsdbに読み替えて行います(つまりsdbにもsdaとまったく同じパーティション構成をつくる)。
  5. 最後にRAIDボタンをクリックし、「RAIDデバイスを作成」を選択。ここで、パーティション同士のミラーボリュームを組んでいきます。
    ここでマウントポイントに/boot、ファイルシステムはお好きなの…普通はext3を選択。RAIDデバイスでmd0を選択、RAIDレベル1を選択。
    sda1とsdb1が、それぞれboot用に確保された容量100MBの領域になっているハズですので、この二つにチェックを入れます。スペア数は0のままで。OKを押すとRAIDボリュームが作成されます。
  6. これを、swap、/でも行っていきます。
    マウントポイントやファイルシステムは作成する環境によって変わってきますが、5でやったのと同様に設定し、パーティションが1つ増えるごとにRAIDデバイスをmd1、md2と増やしていきます(これがOSが認識する実際のデバイス名になります)。もっと細かくパーティションを区切っている場合でも、基本的に作業は同じことを繰り返していく形になります。

後は通常のインストールと変わりません。インストールが終了したら再起動します。

この後、OS起動後、ミラーボリュームがビルドされるまで、暫くmdadmのシンク作業が続きます(topなどで見ると激しく動いています)。どのくらい時間が掛かるかはマシンパワーや容量によりますが、ミラーボリュームの構築が終わるまではしばらく負荷の掛かった状態が続きます。
ちなみにAtom330、メモリ1GBでやった自分の場合では、Load Averageが1.5程度の状態が続いていた感じです(ずっと見ていたワケではないですが)。構築が終了すると、Load Averageは通常に戻ります。インストール後、すぐヘビーに使い倒せるワケではないのでご注意を。

CPUとSATAの性質上、アクセスや負荷が高めの場合は結構IO時にCPUパワーを食うので、余裕を持って運用したい方には、省電力CPU+ソフトウェアRAID(しかもSATA)は正直オススメできませんのでご注意を。自分の場合はそんなに負荷がかかる用途もなかったので…。Atom 220とかだと若干キツイかも?しれないですね。

ちなみに思いついただけでやってはいませんが、eSATAカードを挿すなりなんなりして、スマートなAtomベアボーンの外にハードディスクケースに入れたHDD(電源容量によってはACアダプタがほしいところ)をつないでおいてソフトウェアRAIDを組んでしまう、というのも手軽かな、と。静かな上に手軽だし。

あーあと、パーツ探し中に、ACアダプタ180W出力、2系統接続して360Wまで対応できる製品がありました。静音にACアダプタ電源はかなりオススメ(Shuttle X27で経験済み)なのですが、電源容量に不満がある人でもこれだけ容量があれば、ACアダプタという選択肢が広がるのはイイですね。

しばらくWACOM BAMBOO CTE-650+SAIで作業した感想

明日早朝出勤。まさに1個前の投稿と同じ状況になろうとしております。デジャヴュ。

さて

ペンタブ買ってから結構楽しくて何枚も描いたりしてんですが、絵って描くときに想像する≒頭使うから、いらんコト考えないで純粋に楽しいです(慣れてくると簡単な塗り中とかは考え事してたりするんだけど)。「絵描けたらいいなぁ」という人は結構多いと思うのですが、安いペンタブなら1万以下で買えるし、割とオススメ。

最初は実際に絵が描かれる場所と手を動かす場所が違うってんで、上手く描けんのかねぇ?的半信半疑でしたが、慣れてくると鉛筆ツールでもエアブラシでも筆でも、割と自然な感覚でゴリゴリ描いたり塗ったりしてます。おぁコレすごくね?発明した人すごくね?

最初は「タッチが自然だ」とか「最初にいいの買っといたほうがよくね?」みたいな評価を見てたので、intuos4買おうかと思ってましたが、師匠(…と、一方的に呼んでる、絵の上手い20前後の人。好きな画風なのでよく参考にさせては貰ってるけど、さっぱり赤の他人)が超劣悪環境&BAMBOOで貴様はプロか的な絵を描いてたのでBAMBOOにしました。なんつーか、元々上手い人がintuos使うのはいいんだろうけど、絵自体ヘタなら当分は安い方で事足りるっつーことですな。
実際、BAMBOO+SAI(ペンタブレットに特化して描きやすさを追求したソフト。下のらくがきもそれで描いた)はかなり作業がしやすいです。背景切り取りにPhotoshop Elements使うくらいです。あ、でも背景描くのにちょっとPhotoshop欲しい。ガキじゃあるめえし、そろそろ買ってもいいのかなPhotoshop…とか思う今日この頃。

らくがき
サンプルらくがき。絵じゃなくて素人でも線とか塗りとかこんな感じで出来るってのを見てってば

あ。でも、見てもらってんの意識した方が上達早いだろう理論で、結構見てもらったりしてます。絵によって、こうやって塗りとか線とか変えていけばいいんだねぇ~とか、描くたびに思うこと色々ありです。

経験がモノをいうケース – ハードウェア障害

ハードウェアがぶっこわれました。

そんなワケで、大体環境構築のため、通常より2時間早く出社です。
めちゃくちゃ早いワケではないけど、このたった2時間の違いがもうホントマジやめてください的に眠い。習慣というのは大事だね。

today

ハードウェア系の故障は厄介です。こういう機械って、わりとアナログな壊れ方しますよね。「使えるか使えないか」ではなくて、中途半端になんとかエラー訂正だとか再試行だとかを行ってくれるお蔭で、正常じゃないのになんとかギリギリ機能したりすると、「なんか調子わるい気がするな…」程度の問題しか起きなかったりします。んで、それに気づけないと、ある日突然システム全体を巻き込んで止まったりして。

そもそもPCとかもエラーって結構頻繁に起こってますしね、実は。「デジタルだから劣化しない!」という話がありますが、実際はデジタルでもエラーなんかでデータが壊れることはままあります。だから、CDやCD-ROMなどはエラー訂正で多少の傷があっても読み取れるようになっていたりするし、通信技術なんかはことごとく、パリティやハッシュ値といった冗長なデータをくっつけて(まあ、検算用の数値だと思ってください)、エラーがあっても正しいデータに訂正できる仕組みがあります。
あとメモリもサーバー用はECCというのがついてますが、コレも上と似たようなモノで、エラーが発生しても修復できるようにする機能です。実際にエラーが発生する頻度は、フル稼働していても1年あたり1ビット程度だそうですが、それでも正確さが求められるサーバー機では、わざわざECC付きの高いメモリを使ったりするワケですね。PC用では逆にコストが上がりすぎるため、ECCなしのメモリが使われています。

他にも、メモリは結構初期不良があるものも少なくないのですが、動作するからOKではなくて、動作してるのに何かエラーがやたら出たりする。メモリテストしてみたら異常メモリだった…なんてこともあるので注意が必要です。自作erはmemtestというメモリテストプログラムで、読み書きに異常がないかを調べる人が多いですね。

話が逸れましたが、サーバー1台だけでなくネットワークも絡んだ複雑なシステムになってくると、原因を絞り込むのが結構大変だったりします。プログラム・サーバー(OS)・サーバー(ハード)・ネットワーク・外部ネットワークのどこが原因かわからないワケですから…。そういう意味では、知識だけじゃなく経験も重要な職種だなーと思います。

個人的に、今まで兆候を感じて実際に故障した経験があるのは以下。PCで経験したものも多く含みます。

  • HDDのIOが遅い(数回)。SMARTがエラーを検出するギリギリ水準以下のレベルでエラーが頻発してたので、正常稼働しているように(表示上は)見えた
  • CD-ROMドライブ系で、OSインストールなどが失敗しまくったり、焼きミスが頻発(2回)。レーザー部の劣化が原因。ただ、しばらくリトライしているとレーザーが温まって成功率が高まったりするので、何度か試しているうちに「あ、大丈夫だった」と見逃してしまう危険性がある
  • ルータ異常で内外の通信がやけに遅い(何度か)。トラフィックが増えると起こりがち
  • 電源が時々落ちる(2,3回)。電源ユニットが安物だったり劣化してると起こる。自作ではケチりがちな部分だが、案外故障の原因になるので1万程度はかけたほうがいい

わりと、PC自作なんかで個人的に経験したものは、仕事でも時々役に立ったりしますね。

iPhoneパケット定額料金値下げキャンペーン手続き

お絵かきは楽しいんだけど、人に見られてた方がサボらず描くだろうと思って、知人のみ公開でmixiに上げたら、なんか気に入られて待受にされた。嬉しいけどちと恥ずかしいんだが。

さて、iPhoneのiPhone for Everyoneキャンペーン(合ってる?)で、新規が安くなるだけでなく、既存ユーザーもパケット定額の上限が安くなるということで、SBMショップに申し込みにいきました。My SoftBankで変更できないのは納得いかないのだが…(なんか対面でないとイカン法に関わるような条件あったっけ)。

受付のにーちゃんにiPhone見せたら、開口一番「カッコイイケースですねぇ~」と意外なコトを言われたので、理解するのに数秒かたまった。まあ書類手続きだけなので、待ち時間の間客を苛立たせないための営業トーk…と思いきや、この人明らかにヘヴィiPhoneユーザーだ。

「何かいいアプリありました?僕ねぇ~、SimCityにハマってるんですよ~」
「(俺)あ、自分も買ったんですけど指太くて操作しにくくて。塊魂はやったんですけど」
「あーなるほどね~ ところで寝てるときに見てると加速度センサーで画面回転するの、止められませんかねぇ。あれ絶対ネットの書き込みとか見てても、ON/OFF出来た方がいいと思うんですよ」
「(俺)あー確かに気になるし、ネットでも言われてますね~」
(んで時々書類書いたりしつつ)
「また新しいOSも出ますし楽しみですねぇ~」
「(俺)あぁ、コピペとか」
「それ!大事ですよ~」

sbm

もうなんか「自社(とはちょっと違うけど)製品を褒める」んじゃなくて、完全に1ユーザーとして欠点も全部吐露してるわw

こういう人は上にも要望として上げてるんだろーか。「キャンペーンWebで出来ないのはちょっとね」と言おうと思ったけど、この人は真っ先に分かってるな、と思ってフツーにヲタク談義しておりました。

5月途中分から1500円近く値下げだ。

WACOM BAMBOO CTE-650で息抜き

最近なにかとストレスフルなので、いったん辛気くさい作業はストップして息抜き。

つーわけで(どういうわけだ)、知人に乗せられて買ったさBAMBOO CTE-650ペンタブ。いや実は上位モデルのintuos4のキャンペーンやってたのを教えてもらったんだけど、アレはさすがに豚に真珠なのでやめました。まー、BAMBOOでなかなか楽しいし、プロじゃあないんだからそういう感覚のほうが大事。

pcenv

えー、一応使用感。筆圧感度はBAMBOOが512、intuosが1024段階ですが、こればっかりは使ってないのでわかりません。が、intuos使ってる人の「自然だ」という感覚が正しいなら、BAMBOOは若干不自然じゃね?と思うところはありましたが、まあ慣れでなんとか。

サイズ的にはCTE-450でなくてよかった。さすがにA6ワイドは最近の解像度のディスプレイで使うのは厳しいと思ふ。でもCTE-650でも最低ラインかと。これ以上小さいと、描き込むときに何度も表示倍率いじらなイカン。

SAI落としてくると、かなり楽しめます。

FILCO Majestouch FKB108ML/NBを買った

キーボードは標準的な配列であれば、それほどこだわりがありません(ノーパソの浅いパンタグラフは苦手ですが)。仕事ではテキトーに余っているのをつないで使っているので、Dellのデスクトップかサーバーを買うとついてくるキーボードを使っていますが、メーカー純正にしては割とスッキリしてるし、個人的には使いやすいんじゃね?と思っているのですが。(1世代前のモデルは嫌だ)。

はい、こんなん。

dellKeyBoard

自宅デスクトップ用は元々Microsoft製キーボードを使っていたのですが、ターミナルを使うようになってから、デフォルトで|が入力できないのが非常に困るので、つい先日から、T105を購入したときについてきた、上と同型のDellキーボードを使ってます。

で。

自宅のキーボードはサーバーのメンテにしか使用していなかったので正常なのですが、会社のは2年半程度酷使されているため(先輩のお下がりだし…)、バネが明らかにへたっています。あ、ちなみにキーボードの寿命は普通に使ってれば大体2年程度だそうです。あーやっぱ替え時だったんだわ。業務用だし。

んなワケで、せっかく購入するならそこそこ定評のあるものをと、いうことで。

  • ラインナップが豊富
  • 使いやすさ(パーツの質とかね)に定評がある
  • しかも質の割にお手頃な値段
  • 周囲に使用者が2人いるのでそういう意味でもハズしにくそう

という理由から、FILCOから探すことにしました。ぱっと見多いのでどれにしようか迷うところですが、必要な機能と、キーの押し上げ圧の強さで絞り込めば大体決まります。ちなみに自分の基準はコレ。

  • 日本語108(FILCOの日本語キーボードは106じゃない)キー
  • テンキー有り
  • ローマ字入力なので、かな刻印はあってもなくてもいい
  • キーの押し上げ圧は強くていいので、上に該当する中で一番強いやつで

ちなみに、FILCOのキーボードはドイツのCherry社製スイッチとやらが使われていまして、これには黒軸・白軸・茶軸・青軸という4種類があります(キートップを外したスイッチ部分のカラーを示しています)。違いは押し上げ圧の強さ(乱暴に言えばキーのかたさ)で、黒>白>茶>青という順。大抵のメーカーはそのメーカーが最適としたかたさで固定されちゃうので、同じメーカーの中で選択できるというのはなかなか良いですね。

で、該当したのがMajestouch Linear 日本語108キーボード 黒軸(FKB108MB/NB)でした。元々限定生産だったものが、人気だったので定番化したそうです。それがこちら。

Majestouch Linear

上から写真のみでわかりにくいですが、高さがDellキーボードと比べると結構あるような気がします。個人的にはあまり気になりませんが、手のちいさい人はパームレストもついでに買っておくといいかも知れません。あと、底面にゴム滑り止めがついているのと、結構重量があるので滑りにくくなっています。底面スタンド爪を立てると若干滑りやすくなりますが…。

今試験的にこのキーボードで書いていますが、使い始めたばかりですが特に入力のし難さや違和感は感じません。とてもスタンダードな感じでクセはないです。一番押し上げ圧が強いということですが、男の筋力&自分の場合手も大きめらしいので、逆にこれくらいはないと軽すぎるだろうな、といったところです。女性の先輩は一番軽い青軸ですが、黒軸の先輩には青軸はスカスカに感じられてしまうそうです。小柄な方とか女性の場合、黒だと強すぎたりするのかも。

あと若干特殊な点があるとすれば、他のキーボードと比較すると打鍵音が大きめ・ちょっと質も違うので、そのへんの好き嫌いでしょうか。高い位置から打鍵する人とか、キーを強くたたく人が使うと、場合によっては音が気になるかもしれません。検討している方は、ちょっと手元を見ながら確認するとよいかと。ブラインドタッチの人はあまり手が高い位置にくることはないと思いますが、そうでない人はどうしてもキーを見るのに浮かせると思うので、力や振り下ろす位置によっては打鍵音が強く出るかも。

ところでこのモデル、全く意図したワケではないのに、結果的に先輩とかぶってることに注文してから気づきました。んーまあテンキー有り&ローマ字入力なら大体このへんになるんだろうけど。

iPhone Developer Program登録がやっと終わった

2バイトコード圏では高確率でアクティベーションが失敗しやがることで有名なIDPですが、やっと終わりました。ホントさ~、タダでさえ年1万円ほど取っとるんだから、そのへんのシステム整備はちゃんとやってほしい。(アクティベーションメール→エラーは去年のブログ記事とかでもずっと言われてるコトだし)

ちなみにキーチェーンで証明書作ってUPしてAppleからDLして(以下略)的なことをするのに非常に苦労をされている方が多いようですが、そうした人たちが提供して下さる情報のお蔭で、数時間も悩むことなく終わり、何はともあれ適当なサンプルコードを実機で動かすことができました。問題は、自分の能力が追いついてないことですが… orz

Appleとかソニーとか、特に昔のMicrosoft(IE4あたりか)とか、露骨にユーザー無視な囲い込みをする企業は「…ん~、それって長期的に見たら損じゃないの?」と思ってしまう。まーうまくやればうま味もデカイのが囲い込みですが、ソニーもウォークマンとかMDで味しめちゃったんだろうねぇ。ATRACとかUMD(あってる?)とかメモリースティックとか、もう明らかにどこも採用しないんだから、自社のファンを解放してやれよ、と思うような状態になってもやめないしね。

その中では慎重なAppleだけど、iPhone OS 3.0でやっとコピペ解禁ですよ。まあメジャーアップデートだけあって色々目玉はあるけど、コピペできるようになったことが目玉なOSってなんだって話ですよ。慎重なのはいいけど、ガチガチの状態でリリースして、徐々に緩和していくのはホント初期ユーザーがえらい目に遭うからなんとかしてほしい。

まあ、それでも売れるような、魅力的なもん作ってるから儲かってんだろうけどね(Appleの製品はわりと好きだが商売は巧いけどあまり好きじゃない)。

まー愚痴はともかく、ゆっくりやっていくかなぁ。OS3も楽しみだし。

MacBookをMini DisplayPortでデスクトップ機ぽく使う

MacBookが予想以上にイイのでわりとメインはっちゃっても大丈夫じゃね?的なノリなのですが、やはりノートサイズということで13インチなのはつらい。今までのWindowsは20.1型だったし、会社はそもそもデュアルだ。がっつり何か作業するというのには、根本的にノートは向いてないような気がする(機能しぼられてるのにバカ売れしたネットブックはそれを象徴してるね)。

ということで、Windows仮想環境をクッションにしとけばいざというときも困らんハズ!と、Mini DisplayPort – DVI変換アダプタを購入しまして、メインディスプレイにつないでデュアル環境にしてみました。
まず変換アダプタがこんなの。

DVI Mini Displayport アダプター

そもそもDVIのデカいケーブルがこのサイズになるというのも凄いし、これ1ポートでケーブル次第でDVIでもVGAでもつなげるのは素敵だ。ただケーブルが3,000円くらいするので、今回は必要なDVIのみ。プレゼンとかには使わないしねぇ。iWork買う機会があったら是非ともやってみたいんだけど、あのKeyNote + iPhoneでリモート操作。

Mini Displayport

これがMini DisplayPort側でMacBookにつなぐほう。Windows機はVGAポート搭載のやつもあるけどかなり場所をとってしまう。標準規格の関係で、ハードメーカーが勝手にこういう規格をつくるワケにはいかないんだろうけど、このアイデアはすばらしいと思うので、この際IEEE1394みたいにMacから取り入れてほしい。

DVI

DVI側。普通にDVIディスプレイのコネクタをここに差すだけです。ちょっと浅めなので、抜け防止ネジをとめるときにあれ?って感じでしたがギリギリささりました。まあ、問題があっても今んとこ代替品はないのですが…。

Mini Displayportをさした直後

とりあえず差した。PnPな上に、差したら一発で解像度などを最適にしてくれた。DVIだからカラープロファイルとかも自動的に機種にあわせて設定してくれたので、表示はすこぶる奇麗。
但しこの状態だとMacBookがメインディスプレイ、また位置的にはMacBookが左ディスプレイになる(サブが右になるのは標準的だけど、ポートの位置を考えると、デフォルトを逆にしないと配線がゴチャゴチャにならね?)ので、この配置で使うには環境設定からディスプレイの設定をちょいちょいといじります。

dual1

環境設定画面では現在の状態が分かりやすく表示されてるので、適切な位置にこれを変更します。変更はドラッグ&ドロップでOK。

dual2

まずノートを右にしたいので位置を入れ替えます。ちなみにここではやってませんが、ディスプレイのサイズとつなぎ目などをあわせたい場合には、ディスプレイの位置だけでなく高さも動かせます。このへんがOS標準なのはいいですな。

dual3

んで最後に、つないだほうのディスプレイをメインにしたいので、メニューバーをドラッグして、メインディスプレイにドロップします。

dual4

ほい。完成。

…とまあ、設定は5分程度あればすぐ終わります。あと、カラーキャリブレーション設定を開くと、ちゃんとそれぞれのディスプレイにどのプロファイルを使うかのウィンドウを個別に出してくれるので、色味の違いなどもさっくり設定できて良い感じです。

ちなみに、ケーブルを抜けば勝手にMacBook側に全ウィンドウが移動するし、再接続したら以前の構成に自動で戻ってくれます。メインディスプレイを別の入力に切り替えたいときにアダプタ抜くだけ。戻すとき差すだけ。これはいいなー。

本来はキーボードとかもつないで、ほとんどデスクトップ環境を再現して使いたかったのですが、PC/AT用キーボードはMacとアサインが違うのが不便だったのと、MacBookのキーはピッチ広くてかなり使いやすいので、とりあえずは端末のキーボードをそのまま生かす形にしました(純正キーボードは高いしなー)。Exposeとかのキーもあるので。
マウスは接続して、普段はそっちメインです。が、iPhotoとか見る際は、マルチタッチのトラックパッドのほうが良い場合もあるな…。悩ましい。

ところで、私がこんなことやってて全然知らぬ間に、AppleはMacBookを対象にした、まさしく自分のような人間用にMagSafe電源アダプタとかついたLED Cinema Displayとか出してたのね。Macは久々なもんで、Cinema Display=30万円?、と思ってましたが、10万切ってるのか。あ、あと自分のMacBookがLEDディスプレイとも知らんかった。

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